骨盤痛症候群        ~内閉鎖筋が原因である場合も~

~腟内の痛み?、膀胱の痛み?~

間質性膀胱炎?、膀胱痛症候群?

骨盤内の痛みの原因として、間質性膀胱炎、膀胱痛症候群などがあります。間質性膀胱炎を疑われ水圧拡張術や内服治療などされても効果がなく受診される方が増えてきました。泌尿器科医、婦人科医も膀胱や子宮あるいは直腸に異常がないとなると、骨盤痛症候群として痛み止めなどにとどまってしまう場合が多いようです。症状は下腹部痛、残便感、陰部の痛みなど様々です。内閉鎖筋は大腿骨を外転する筋肉で、骨盤内に回り込んで付着しています。

【診断】内診で圧痛点がはっきりとすると痛みの原因にたどり着くことができます。内診では骨盤底筋(浅会陰横筋、球海綿体筋、恥骨尾骨筋、腸骨尾骨筋、内閉鎖筋などなど)を腟内より診察します。圧痛点が内閉鎖筋の付着部にあり、大腿を外転することでよりはっきりと筋肉であることがわかります。内閉鎖筋は足を外に回すための筋肉(外旋筋)です。姿勢が悪いとずっと動かず、筋肉が硬くなり痛みを発することがあります。原因不明の骨盤痛が内閉鎖筋の疼痛である場合があります。

骨盤内の内閉鎖筋の圧痛がわかると、実は太ももの内側の内閉鎖筋の緊張と圧痛を伴うこともあります。

 【治療法】

1.腟内から内閉鎖筋の筋膜筋肉をほぐす、大腿内側の筋膜筋肉をほぐす(筋膜リリース)

2.内閉鎖筋の負荷軽減のための姿勢・動作など骨盤底リハビリテーションで治療することで良い結果が得られる方もいらっしゃいます。

 その他スターフォーマーによる疼痛緩和モードでの筋肉刺激がよい方がいらっしゃいます。

【治療費】

○骨盤底リハビリテーション 

お試し 

スタンダード 

筋膜リリース 

姿勢調整 

○スターフォーマー  など

その他お問い合わせください


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