安房地域医療センターで

 大腸がん術後の方の鼠径ヘルニアのメッシュプラグ、巨大子宮筋腫を伴った骨盤臓器脱の方の腹腔鏡下仙骨腟固定術でした。お二人ともご高齢でしたが、術後3時間目にお食事摂取、歩行開始できました。2泊3日で大丈夫そうです。

 手術そのもののクオリティーはもちろんのこと、術前術後の疼痛管理を含めたERASプロトコールを患者さんと共に共有する事が早期離床、早期退院に繋がります。特に疼痛管理が重要です。

 1日前に入院しなければ、1泊2日も可能だと思います。もっと条件が揃い、午前中の手術なら日帰りも可能かも知れませんね。病院の事務手続きや病棟看護師の業務体制など課題は多いですが、可能な限り短期入院を目標にしたいものです。低侵襲手術とはそう言う事だと思います。


コメントを残す