本日は千葉県北部から亀田総合病院、消化器外科を受診された方の手術でした。近年は亀田総合病院の消化器外科では腹腔鏡下直腸固定術を行う手術例が増えている印象です。
本日の方は80才で膀胱瘤と子宮脱を合併されており、泌尿器科も参加しての手術でした。骨盤臓器脱で直腸脱を合併した方の同時手術が可能な施設は日本全国でもまだまだ少ない印象です。帝王切開での癒着がありましたが、手術は3時間で無事終了し、ERASプロトコールで明日退院となります。
亀田総合病院のような大きな病院なのに、科を跨いでもドクター同士ハードルが低くなんでも気軽に相談でき、ハイレベルな医療が提供できるシステムは大変気に入っています。

