主に「繰り返す膀胱炎」について原因、診断方法、治療方法をお話ししました。
性ホルモンの減少→尿道周囲・腟粘膜の萎縮→潤いの低下→マイクロバイオームの変化(乳酸菌類の活性低下)→酸性力が低下 → 細菌が繁殖し膀胱内に侵入
大事なことは膀胱炎にならない環境づくりだということを強調しました。ホルモン補充やレーザー治療による治療が有効です。
繰り返す膀胱炎だからといって、すぐホルモン療法!レーザー治療ではなく、膀胱がん、間質性膀胱炎、尿道憩室、骨盤筋筋膜性疼痛などを除外することも重要だとお話ししました。
泌尿器科・婦人科の先生方から「目から鱗でした」と講演後、感想を頂き発表することができホッと胸をなでおろすことができました。
日々、医療は進歩し診断・治療法が変化していきます。
益々、骨盤底医療に貢献できるよう頑張っていきたいと思います。


