手術というもの

前立腺がん、膀胱がん、骨盤臓器脱、子宮悪性腫瘍、良性腫瘍など、どんな手術でも、尿もれ、ED、尿管損傷、膀胱損傷などの合併症はあり得る。

 尿管回腸導管再吻合、尿管膀胱新吻合、膀胱腟ろう根治術など、再建手術は泌尿器科医だからこそできる手術だと思う。

 自分ができないからと逃げないで、再手術でもしっかりと目的を達する技術は身につけて欲しいと思う。

前立腺全摘で漏れる手術にならないような準備、術後のフォローまでが手術だと思うし、

 膀胱全摘で尿管回腸導管吻合部狭窄したら、再吻合してよくなるまでが手術。

 骨盤臓器脱で尿失禁があったら尿失禁が無くなるまでが手術。

 尿管損傷で腎摘は最後の最後の最後、いやまず無いですかね。


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