繰り返す膀胱炎としてご紹介頂きました。

本日は前医より繰り返す膀胱炎の理由としてGSMと説明され、受診されました。

 しっかりと診断をされた上での紹介受診となり、とても前医に感謝されていました。それまで(前医の前)は膀胱炎を繰り返し、都度抗生剤を処方され、最終的に耐性菌ができた事で膀胱炎になりすぎと怒られたそうです。

 その後、前医では細かく膀胱炎の原因を隅々まで検索してもらえたとのことでした。レーザー治療も勉強されており、とてもスムーズな治療の流れとなりました。

ここ数年、それと同時に下腹部の何だかわからない不快感と、腟の奥のザワザワした感じがあるとお話され、キーワードから内診の際、両側の閉鎖筋に圧痛点があり、「腟こり」(内閉鎖筋、骨盤筋筋膜性疼痛症候群)を合併されていました。簡単な内閉鎖筋の筋膜リリースで少し下腹部の不快感が軽快したこともあり、スタートラインに立てたと喜んでおられました。泌尿器科、婦人科を数件回られるケースが多く、骨盤底リハビリテーション、レーザー治療は当院ならではと感じました。「GSM」「腟こり」の診断技術は大切です。

 


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