80歳、85mmペッサリー2個挿入の方が痛みで2週間前に受診、フィッティングでキューブペッサリーがフィット。2週間後、数回自然脱落されたとの事でした。
骨盤底リハビリテーションの後、キューブペッサリーはサイズダウンしました。ペッサリーの痛みは無いものの、自然脱落を気にされていました。
日本橋骨盤底診療所のペッサリーの選択は基本脱落するかどうかの小さいものを使用していきます。そもそも、ペッサリーに頼ってしまうと腹圧をペッサリーが支える事となり骨盤底を押し下げていきます。伸びた骨盤底を支えるにはさらに大きなペッサリーで支えることになります。
脱落することは?どう言う事かを理解頂ければ、目標が定まります。そもそもペッサリーが脱落すると言う事は、ペッサリーを押し出す力が骨盤底にかかっていることを意味します。
ペッサリーを落とさないように骨盤底を引きあげる感覚を掴んでいくと良いでしょう。
骨盤底の訓練は「筋力」をつけるだけでなく、重要なのは「型作り」です。橋のアーチ、トンネルのアーチをイメージしてください。力を分散できるためなかなか崩れない構造になっています。
「型作り」の骨盤底リハビリテーションで骨盤底から美しく!

